process7-2 駐輪台数の配置と計算方法    「自動計算ツール」

共同住宅を設計するためにする100のこと

自動計算できるように作成しました.

あくまで目安ですのでメーカーによって寸法は異なりますので
正確な台数はメーカーに確認しましょう。

noteに詳しい解説と注意点を記入しました。
https://note.com/nonscale/n/n4c46c7d59142

① スライドラックのみ

計算条件

設置間口 L mm
計算モード
A A P(ピッチ) L(設置間口)
収容台数
20台ブロック数
ブロック
有効スパン
mm
計算結果がここに表示されます
⚠ スライドラックは 20台ごと に区切って計画します。連続すると重くてスライドが困難になります。5台以下 はメーカー確認が必要です。

② 上段2段式ラック+下段スライドラック

計算条件

設置間口 L mm
計算モード
A A 上段:2段式ラック P₁ 下段:スライドラック P₂ L(設置間口)
上段(2段式)
下段(スライド)
合計
計算結果がここに表示されます
⚠ 2段式ラックは天井高 2,550〜2,600mm 程度が必要です。梁下・排水管を断面計画で確認してください。延べ床算入:上段 台数×1.2㎡、下段 投影面積

③ 設置寸法の図解

設置寸法の図解(屋内設置・スライドラック基準)

平面図 ① ラック同士が向かい合う場合 スライドラック 奥行 2,160 mm スライドラック 奥行 2,160 mm 通路 50 2,160 mm 1,800 mm(機器先端同士) 2,160 mm 50 平面図 ② ラックと壁が向かい合う場合 スライドラック 奥行 2,160 mm 通路 50 2,160 mm 1,650 mm(機器先端〜壁面) 断面図 必要天井高(2段式ラック設置時) 2段式ラック(上段) 上段収容スペース スライドラック(下段) 天井(梁下) 2,550〜2,600 mm 必要天井高(梁下基準) 延べ床面積の算入 ・スライドラック:投影面積 ・2段ラック上段:台数 × 1.2㎡ ⚠ 梁下・排水管の位置を断面計画で事前確認してください
⚠ 駐輪機屋根は耐火構造ではないため、防火地域での建蔽率緩和(耐火建築物) が使えなくなる場合があります。屋外設置の際は敷地条件を確認してください。

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